ご法要
ご法要のご案内
お通夜・お葬式・年回法要などの大切な故人を偲ぶ法事・法要に。
在りし日の故人の思い出を語りながらのひとときを心を込めてお手伝いいたします。
お店からのご案内 | ・無料送迎バスがございます(お墓へ寄る場合はお知らせください) ・お寺様用のお持帰り料理、ご用意致します。 ・ご希望の方は、霊光膳をサービスでご用意致します。 ・イス席をご用意いたします(足腰の弱い方に大変喜ばれております) ・助六寿司のり巻き一本お稲荷5個864円(税込) ・どら焼き5個入1,620円(税込) ・その他、ご予算に応じての引き出物承ります。カタログの中からお選びください。 (割引がありお得になっております。) |
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大会場 | 100席まで |
個室 | 25席まで |
コース一覧
菊コース
- <前菜>季節の三種盛り
- <お造り>旬のお刺身盛り合せ
- <蒸物>茶碗蒸し
- <煮 物>季節の野菜焚合わせ
- <凌ぎ>
- <焼物>旬の焼魚
- <陶板焼き・国産豚肉>
- <揚物・天ぷら>
- <食事>炊込御飯
- <止鉢・そば
- <吸い物>
- <甘味>季節のデザート
※季節によりお料理の内容が変わる場合がございます。
百合コース
- <前菜>季節の五種盛り
- <お造り>旬のお刺身盛り合せ
- <蒸物>茶碗蒸し
- <煮物>季節の野菜焚合せ
- <凌ぎ>
- <焼物>うなぎ蒲焼
- <陶板焼き・国産豚肉>
- <揚物・天ぷら>
- <酢の物>季節の酢の物
- <食事>にぎり寿司
- <止鉢・そば>
- <吸い物>
- <甘味>季節のデザート
※季節によりお料理の内容が変わる場合がございます。
蓮コース
- <前菜>季節の焼き八寸
- <お造り>旬のお刺身盛り合せ
- <蒸物>茶碗蒸し
- <煮 物>季節の野菜焚合わせ
- <凌ぎ>
- <焼物>旬の焼魚
- <陶陶板焼き>黒毛和牛
- <揚物・天ぷら>
- <酢の物>季節の酢の物
- <食事>季節の釜飯
- <止鉢・そば>
- <吸い物>
- <甘味>季節のデザート
※季節によりお料理の内容が変わる場合がございます。
ご法要の食事の流れと手順
お食事について
ご法要の際は施主からの振る舞いで、親族や縁者、ゆかりの人々と故人を偲び、心やすらかに思い出を語りあいながら食事をします。
ご法要の準備について
①ご法事の日程、場所を決める
[命日の2~3ヶ月前]
本来は命日ですが、皆が集まりやすい休日(土日祝)を選ぶことが最近では多くなっています。僧侶(お寺)と相談して、命日より前の日で調整してください。
②卒塔婆(そとうば)供養の準備
卒塔婆とはお墓の後ろに立てる戒名や経文が書かれた板のことです。
この卒塔婆は通常は僧侶が書くので、必要本数を確認した上で依頼をしてください。
③法要・会場の会場を決める
自宅、寺院、斎場、ホテル、会館など、法要に参列する人数に合わせて場所は選ぶと
よいでしょう。当店では各種サービスをお付けし、心を込めておもてないしをさせていただきます。
④会食を手配する
自宅で行う場合には仕出し屋などに「法要用の料理(弁当)」を注文してください。
※法要は通常お一人様ずつの御料理が一般的です。当店でもご注文を承っております。
⑤引き出物を選ぶ
法事の引き出物には、調味料・海苔・お茶・椎茸・お菓子などの消耗品を 選ぶのが一般的です。当店の引き出物をご利用の場合はご連絡いただければ幸いです。 特別価格でご案内させていただきます。
⑥案内状を発送する
[当日より1.5~1ヶ月前]
故人の友人、知人には法事の案内状(案内はがき)を送ります。
⑦出席者の取りまとめ
[当日より2週間前]
出欠の返事をまとめ、料理の数、引き出物の数を関係先に連絡します。ゲストの席順も決めます。
⑧最終確認
[1週間前]
料理の数、引き出物の数を最終確認します。車をご手配された場合は配車場所・時間等を確認しておきましょう。
みよし7つのおもてなし
無料送迎バス
ご希望のルートにてマイクロバスの配車をさせて頂きますので、お申し付けください。配車時間・場所の変更などがある場合にはご連絡ください。
無料事前法事相談
法事の経験豊かなスタッフが丁寧にご相談に応じます。ご予算や人数などお気軽にお尋ねください。
大小個室完備
良質共にイス席のご用意が出来ますのでお問い合わせください。椅子席は足腰の弱い方に大変喜ばれております。(イス・テーブルでの対応可能)
引き出物の手配
御手配がお手間にならないよう、当店でもパンフレットの中から特別価格にてご案内させて頂きます。
ご案内状のご手配
法事当日の60日前までに郵送先をエクセルデータにてご提供ください。
駐車場80台完備、バイパス沿いで便利!
国道246バイパス沿いですそのインターから車で5分。アクセスも便利です。
ご法事の種類
初七日の法要
亡くなった日から7日目に営む法要が一般的です。現在では葬儀の当日に済ませてしまうことが多くなりました。
四十九日(七七日忌)の法要
死後49日間は、中有(この世とあの世の中間)を彷徨い49日目に死後の運命が決まると言われ、この日を境に「忌明け」とされます。
年回法要
節目となる年の命日と同じ日に一周忌、三回忌、七回忌などの年忌法要もあります。